自然食宅配 iito(いいと)

有機野菜や果物などの農産物や畜産物と、無添加でつくられた食品、生活品などをお届けするお店です。

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長野県大鹿村のアルプス牛

iitoがお届けするお肉のご紹介「まぁのさんのアルプス牛」

まぁのさんのお肉「アルプス牛」の生産地である長野県大鹿村に行ってきました!!
大鹿村は地歌舞伎が伝統文化として残る、南アルプスの麓にある美しい村です。
山から湧き出る豊富な水と、澄み切った空気がとってもおいしい!まさに大自然の
恵みが満点の環境です。

大鹿村でアルプス牛を育てているのは、青木さんと福沢さんのお二人です。
アルプス牛は「F1」という品種で、ホルスタインのお母さんと、黒毛和牛の
お父さんの間に生まれます。
見かけは、ほとんど白の模様がなく、黒毛和牛にそっくりで、肉質も近くなるそうです。


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(青木さんの牛舎)
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(餌の説明をしてくれました。生産者の青木さん(右)と、肉屋まぁのの小村さん(左))

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餌には粗飼料として、牧草、サイレージ(とうもろこし)、わら、ぬかなど。
濃厚飼料として、大麦、とうもろこし(遺伝子組み換えなし)、ふすま、大豆
ビール粕などを配合しており、牛の成長に合わせてその割合を調整しています。
ホルモン剤は一切含まれていません。
飼料は出来る限り国産のもので飼育することを目標としていますが、大麦や
とうもろこしなど国内での生産自体が少ないものも多く、現状ではまだ達成が
難しいそうです。

(↓福沢さんの牛舎)

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青木さんと福沢さんの牛舎を見学して感じたのは、そこで過ごす牛たちが
みなとても穏やかな顔をしていることです。
普段何気なく食べている牛肉を、生きている状態で想像するのは難しく
実際に近くで接してみると、かわいいだけにショックもありました。
ただ生き物を頂いているんだという実感とともに感謝の想いも湧きました!
牛はとても大きく、1頭を一日で全部食べるのに1000人でも食べきらない
ほどなんだそうです。
私たちの食生活を支えてくれている牛たちと、大切に育ててくれている
生産者さんにあらためて感謝です!!

アルプス牛は約27ヶ月から30ヶ月青木さんと福沢さんの元で育ち、出荷後は
まぁのさんのところで無駄のないよう丁寧に加工され、私達のところへ届けら
れます。
お肉の流通の現場は見えにくい上に、大量生産大量消費の現代では、安全性や
生き物への尊厳を守るのが難しくなっています。
餌に含まれるホルモン剤や抗生物質の問題や、劣悪な飼育環境を強いていたりと
問題はさまざまです。
少数の牛を時間をかけて飼育するぶん、効率を重視できず出荷時期等の調整が
難しいのだそうですが、小規模でこそ安心して食べれるお肉を頂くことができます。
まぁのさんは生産者である青木さんや福沢さんとの信頼関係を大切に築き、また
生産者さんと私達を結ぶ手渡しの役割をしてくれています。
青木さんと福沢さん、お肉屋まぁのさんがそれぞれの責任のもと大切に育ててくれた
アルプス牛を、iitoはたくさんの人に召し上がっていただけるようお届けします!!






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テーマ:オーガニック、菜食、マクロビ - ジャンル:グルメ

  1. 2011/09/28(水) 23:42:44|
  2. まぁのさんのお肉
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